NEWS
お知らせ
なんと今年のツアーには、スタッフとして7名のリベラOBが参加します!
来日するのは、以下のメンバーです!
Sam COATES(音楽監督&音響)
Joshua MADINE(ピアノ)
Liam CONNERY(指揮&音楽助監督)
Kavana CROSSLEY(音響担当)
Matthew JANSEN(照明担当)
Ben BYWATER(舞台監督)
Tadhg FITZGERALD(舞台監督)
皆さんよくご存じ、ロバート・プライズマンを引き継ぎ、現在のリベラをまとめているサム・コーツ。
サム・コーツ率いるリベラとしては、初の来日公演となります。
今年5月~6月の来日で指揮を担当していたジョシュは、今回はピアノ及びキーボード奏者として舞台に登場します。
韓国公演で初めてリベラ公演の指揮をしたリアムが日本でも指揮を担当してくれます。
韓国公演の指揮姿は、その後ろ姿からも音楽が溢れ出ていて、とても素敵でした。ぜひご期待ください!
本国及び海外の公演ではスタッフとして活躍しているカヴァーナとマシュー。
いよいよ彼らが日本公演でも音響と照明を担ってくれます。
そして、2019年にはステージに立っていたベンとタイグが舞台監督として、活躍します。
というわけで、今年の来日公演はリベラファミリーがステージの表も裏も創り上げます。
2005年の初来日公演では舞台に立っていたサムとジョシュをはじめ、リベラOBがリベラを守っていく時代になってきたことは、ロバートさんも感慨深く、微笑んで天国から見守っていることでしょう。
ロバートさんが目指していたリベラの姿がここにあるのだと思います。
ずっと支えてきてくださったファンの皆さんとともに、リベラは永遠に続いていく。
それを証明することとなる新たな一歩、第10回目の来日公演まであと2週間!
リベラメンバーだったからこそ創り上げることのできるステージ、本当に楽しみですね!
NEWS一覧へ